Excelアドインの利用にはプレミアムプラン契約が必要です。 ただし、一部の銘柄コードに限って無料で機能を公開しています。

Excelアドインについて

プレミアム会員の方は「バフェット・コードExcelアドイン(マーケットプレース版)」の機能をご利用いただけます。 以降、このページでは「バフェット・コードExcelアドイン(マーケットプレース版)」のことを単に「Excelアドイン」と呼びます。

Excelアドインとは、バフェット・コードが用意した独自関数を使ってExcel上に欲しい財務数値を呼び出す機能です。 IF文を書く程度の簡単・シンプルな関数でご利用いただけるので、複雑な操作は必要ありません。

デモをご覧いただくとわかりやすいかと思います。

Microsoftマーケットプレースからインストールし、3分程度で簡単にご利用を開始いただけます。

動作環境

Excelアドインは以下の環境で動作します。

  • Excel for Mac (2019以降)
  • Excel for Mac (Microsoft 365)
  • Excel for Windows (2019以降)
  • Excel for Windows (Microsoft 365)

例えば、以下の環境ではご利用いただくことはできません。

  • Excel on the web
  • Windows PCにインストールされた2013以前のMicrosoft Excel
  • iPad

これらの環境ではスプレッドシートアドオンの利用をご検討ください。

なお、バフェット・コードのExcelアドオンのサポート期間は、Microsoft社のOfficeのサポート期間に準拠します。 参考: Microsoft: Office のサポート リソースの終了

Excelアドインのインストール方法と設定

以前のExcelアドイン (version 1およびversion 2) がインストールされていると、 新たに導入するExcelアドインと動作が干渉してしまいます。

以前のExcelアドインをインストールしている方は、 こちらの方法でアンインストールしてから下記手順に進んでください。

1. マーケットプレースのページを開く

Microsoft Marketplace内の「バフェット・コード」ページ を開きます。

2. アドインを入手する

「今すぐ入手」ボタンを押し、アドインの入手を開始します。 Microsoftマーケットプレースにログインしていない場合は、ログインを促される場合があります。

get-it-now

「今すぐ入手」ボタンを押すと以下のようなポップアップが表示されるので、ここでも「今すぐ入手」ボタンを押します。

get-it-now-popup

3. アドインをExcelで開く

入手後のページで「Excelで開く」ボタンを押し、アドインをExcelで利用できる状態にします。

open-in-excel

Excelの画面右上に「設定」「CSV出力」のアイコンが表示されればインストール完了です。

installed

Excelアドインの基本設定

Excelを立ち上げ、画面右上の「設定」ボタンをクリックします。

ribbon

画面右側に設定画面が表示されます。

settings

インストール直後は「APIキー」に sAJGq9JH193KiwnF947v74KnDYkO7z634LWQQfPY が設定されています。 これはお試し利用のためのAPIキーです。 取得できる情報はゼロイチ銘柄(銘柄コード末尾2桁が01の企業)に制限されていますが、 Excelアドインの機能(BCODE関数、表形式データ取得)を無料でご利用いただけます。

プレミアム会員のかたは、この画面からご自身のAPIキーを設定しましょう。 マイページで「APIキーの発行」ボタンを押してAPIキーを取得してください(すでに発行済みの場合、変更の必要はありません)。 API KEYをコピーしたあと、再度Excelを開き、「設定」の「APIキー」に貼り付けしたあと「保存」を押してください。

これで、Excelアドインの基本設定は完了です。

Excelアドインの使い方

BCODE関数

BCODE関数は、Excelアドインが提供するカスタム関数です。 任意のセルに =BCODE("6501","2023Q4","net_sales") と打ち込んでみてください。 これで株式会社日立製作所の2023年開始年度の本決算の売上である 9,728,716 がセルに表示されるはずです。

注: 通常のプレミアムプランのAPIキーまたはお試し利用のためのAPIキーを使用した場合、 BCODE関数は直近5年分の財務データのみ取得いただけます。 「無制限モード」を利用することでバフェットコードが保有するすべての期間のデータを取得できますが、追加契約が必要です。

bcode

BCODE関数は、3つの引数として先頭から順に

  • 銘柄コード
  • 取得対象
  • 科目名

を指定します。 指定する順番を間違えますとデータを正常に取得できませんのでご注意ください。

BCODE関数の詳細な使い方についてはリファレンスページをご参照ください。

(なおBCODE関数の埋まったExcelを第三者に配布することは当社の利用規約で禁じられております)

表形式での一括データ取得 (CSV出力)

BCODE関数は1セルにつき1データを取得するものでした。 財務モデルを組んだり、自分で分析用シートを作ったりする場合にはその方が扱いやすいのですが、 一気に1社分のデータをガサッと落として、それをさらに加工して使いたいという方もいらっしゃると思います。

そこでご用意したのがCSVのダウンロード機能です。 バフェット・コードアドインの、「CSV出力」のボタンを押します。 画面右側にサイドバーが表示されるので、銘柄コードとデータの欲しい期間 (例: 13012023Q1 から 2024Q4) を入力します。

csv-form

最後に「出力」と押すと、以下のような表形式のデータがダウンロードされます。

csv-output

こちらについても、通常のプレミアムプランでは直近5年分の財務データのみ取得いただけます。 それ以前のデータを取得する場合は、「無制限モード」への申し込みが別途必要となります。

無制限モードについて

前述の通り、通常のプレミアムプランではBCODE関数・CSVデータ取得ともに、直近5年分の財務データのみ取得いただけます。

無制限モードでは、5年分のデータだけでなく過去のデータも取得いただけますが、別途ご契約が必要となります。 ご利用を希望の方は、バフェット・コードへのお問い合わせ からお問い合わせください。

無制限モードを契約後、Excelアドインの設定画面から「無制限モード」を有効にしてください。

settings-full-access

不具合報告について

不具合報告をいただく前に、下記で解決しないか試してみてください。

  1. ご利用中のExcelのバージョンが、こちらに含まれていることを確認してください。サポート対象外の場合、スプレッドシートアドオンの利用をご検討ください。
  2. 手順にしたがって、最新バージョンのアドインをインストールする。新しいバージョンでは、不具合が修正されている可能性があります。
  3. APIキーが正しく設定されているか確認する(APIキーはマイページから確認できます)。特定の銘柄しか取得できない場合、お試し用のAPIキーが設定されている可能性があります。
  4. Excelアドインは https://api.buffett-code.com および https://addin.buffett-code.com からデータを取得します。セキュリティソフトなどによって通信が遮断されている場合、アドインをご利用いただけません。

解決しない場合、アドインの設定から、デバッグモードを有効にして再度処理を実行してください。 不具合が発生する場合、開発者向けのエラーが表示されますので、

  • 設定しているAPIキー
  • 表示されているエラー

を添えて、バフェット・コードへのお問い合わせまでお問い合わせください。